このサイトでは新古車とはどんな車なのかの説明や、新古車の上手な探し方や賢い買い方などをご紹介しております。

是非このFUJIONK.COMで正しい新古車の知識を身に付け、失敗しない新古車探しをして下さい。

新古車と呼ばれる車は市場の台数に限りがあり、中古車情報誌や地域販売店だけで好みの新古車を探すのが難しいです。

そこでこのサイトでは様々なメーカー(トヨタ、ダイハツ、ホンダ、日産、スズキ、マツダ、スバル、三菱、輸入車)の新古車を全国で購入可能な販売店のご紹介や、FUJIONK.COMが独自の基準で選んだ新古車もご紹介しております。

新古車とはどんな車なのでしょう?

新古車の購入をお考えなら、まず自分自身で新古車の基準を決める必要があります。

一般的にユーザー(購入者)側が考える新古車とは、限りなく新車に近い車の事だと思います。しかし新古車に対する明確な基準を持っている人は少ないです。

では新古車について何も知らなくても、プロのディーラーに任せれば自分好みの新古車を提案してくれるのでしょうか?

実は新古車を扱う中古車販売店の基準は一概に同じとは言えませんので、自分好みの新古車を提案してくれる可能性は低いです。

例えば、ユーザーが考えるような上質な車のみを新古車として扱う中古車販売店もありますが、初期登録から1年未満の車で走行距離が10000km未満の車のことを全て新古車と呼ぶ中古車販売店もあります。

走行距離10000kmの新古車なんて誰が聞いても変だと気付きますが、実際に堂々と新古車として販売しているショップもあるので驚きです。

なぜ販売店によって新古車と呼ぶ基準がこんなにも違うのでしょうか?

実は新古車という言葉は、新車に近い中古車を表す言葉として作られた業界用語で、明確な基準が無いのです。

もう少し分かりやすく言えば、車を購入する際の名目は新車と中古車以外はありません。新古車と言う聞こえの良い曖昧な言葉を着た中古車の事なのです。

ですから、上記の様なとても新車とは呼べないような中古車でも、ユーザーが欲しがる新古車という名前を付けて売る中古車ディーラーが存在するのです。

その為、公正取引協議会の規約で「ユーザーを混乱させる新古車などの名称で広告をしてはいけない。」とされています。

しかし新しい車を安く買いたいユーザーは新古車の名前で車を探す事が多いので一部の中古車店では新古車という言葉を使って宣伝しいるのも事実です。

このような販売店の中には自分達の利益だけを優先している所も少なくはありません。しかし新古車という言葉が定着してしまった今、どう判断するかはユーザー次第なのかもしれません。

このサイトでは新古車とはどんな車なのかを知ってもらう為にこの言葉を使用しております。一部コンテンツで販売店などを紹介しておりますがFUJIONK.COMが販売しているものではありません。

新古車流通の仕組み

新車が新古車と呼ばれる車になるには色々なケースがありますので、ここでは代表的なものをご紹介します。

  1. 新車ディーラーが販売目標を達成する為に自社登録した車。
  2. 納車前の車で搬送中に傷を付けてしまった車。
  3. ショールームなどに展示されていた車。
  4. 新車ディーラーのオーダーミス(色やグレードなど)車。
  5. お客さんに急なキャンセルをされてしまった車。
  6. 試乗車として使われていた車。
  7. 何らかの理由で購入後すぐに売られた車。

この中で一番多いのは、1.のディーラーが自社登録した車です。

ディーラーには、メーカーから販売目標(ノルマ)が与えられます。そしてノルマを達成すればメーカーから報奨金が出ます。

例えば目標達成まで数台足りない場合、ディーラーは報奨金をみすみす逃すような事はしません。

この様な場合、その数台を自社登録しメーカーから報奨金を貰うのです。そして自社登録した車は、オークションなどで安く売られ新古車として流通するのです。

6.と7.は実際に使用された車ですから走行距離が多少増えているかもしれません。

使用されていた新古車を購入される場合は、外装や室内のチェックは必ずしましょう。また、担当者にキズや故障などの不具合は無いか聞いて見ましょう。

これら以外の理由で新古車となる場合もあります。

購入前に必ず新古車になった理由を販売店に尋ねましょう。

もし聞いても答えられないなら、その販売店で新古車の購入はやめた方が良いでしょう。